死にたい話
PVがなぜだかわかりませんが100を超えました。
僕が100回見た気しかしません。
死にたさの話
死にたさは今日も消えませんでした。
今日は学校のカウンセラーにも、「早まらないでね」とか「周りの人の事を考えて」とか、明らかにこれから飛び降りようとしている人にかけるような言葉を投げかけられました。不本意。
あまりに僕が鬱っぽかったらしく、本当は来ない日にも来て話を聞いて下さることになりました。
こう考えると僕は周りの人間にすごく恵まれているような気がします。なのに、なんで自分がこんなにもクズになってしまったのか、それだけが疑問です。
きっと僕は人間として-100ぐらいの奴で、それが周りの人の力で-50ぐらいになってたのかもしれない。良い人たちに恵まれてもマイナスなのだから、きっと、これからプラスになることはないだろう。
考えて見てください。
明らかに自分のせいでクズに成り下がっている人間が、死にたい死にたいと言い出して鬱病として国の金を使い薬を消費している事を。
殺したくなりますよね。それが僕です。どうぞ殺してください。
Twitterの話
僕はツイッターをやっています。面白いです。
リストカット、アームカット、薬、他の自傷行為、色々な事をし、画像を上げている人たちがいます。
それが面白いという訳ではありません。ただ自分の居場所のような勘違いをしているだけです。
ああいう場所に行くと、自分でも生きてても良いのかもしれないと思うことがあります。
ただそれが勘違いで、リスカをしていようがなんだろうが自分よりはもっと上の存在の人達なんだという事は僕も最近は重々承知しています。
リスカは、そんなに悪いことではないような気がするのです。
本当はみんな、死にたいじゃなくて今の境遇から抜け出したい、アイツから離れたい、そんな一心なんだと思います。それだったらその原因を取り除いてしまえばいいと思うでしょう。
ただそれができないのです。なぜなら優しすぎるからです。
相手を殺す、原因を殺す事ができない、だから自分を殺してしまう。それがどれだけ優しく悲しい選択だかわかると思います。
誰がリスカしている子達を責められますか。
これを読んでいるあなたは、リスカしている子に対して、そんなことはやめろと言えますか。
言えないでしょう。僕も言えません。
ただ、同じような思いを持ちながらもその子達をリスカをやめる方向へ導けない僕は、あなたたちよりよっぽど劣っているといえるでしょう。
昨日の目標は ・泣かない でした。
しかし、今日はスクールカウンセラーとの話し中ぼろぼろ泣いてしまいました。
明日の目標は、・人に不快な思いを抱かせない です。
しかし、これを見て思うのが、自分という人間は生きているだけで人を不快にさせるのに、こんな事が出来るのだろうかと思います。
多分できないだろうとおもいます。